―申入れ事例

2018年度教養・娯楽

申入れ5 宿泊業

(申入れ概要)

宿泊予約のキャンセルについて、宿泊日の21日前もしくは30日前から一律に100%のキャンセル料を定めること、宿泊日の予約成立日から31日前まで一律に50%のキャンセル料を定めることは、解除の時期に応じて設定するようするように申し入れた。

(結果)

回答がないため再度の申し入れを行ったが回答がなく、これ以上の対応は困難と判断し終了とした。

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