―新着情報活動報告

新着情報活動報告2026.10.09

学生委員(大学生協)の皆さんと『18才向けテキスト』について意見交換をしました

9月25日、長野県生協連主催「地域生協と大学生協との交流会」が開催され、学生13名を含む25名が参加しました。第1部では当会作成の「契約テキスト」をもとに、グループワーク形式で意見交換を行いました。

■ 高校時代の受講経験は「13名中わずか2名」

交流会のなかで「高校時代にこうした契約や消費者教育の話を聞いたことがあるか」と質問したところ、「ある」と答えた学生は13名中わずか2名(「聞いた気がする」が3名)でした。多くの学生にとって、契約の基礎知識を改めて学ぶ重要性が浮き彫りとなりました。

■ 学生から寄せられた主な改善意見

グループワークでは、ポストイットを使って率直な感想や要望を出し合いました。

    • 読みやすさの工夫: 「全体に文章が長くテーマも硬い」「LINEやInstagramなど日常の表記に合わせる」「4コマ漫画や動画、2次元コードを活用して自分事にしやすくしてほしい」

    • 関心の高いテーマ: 「奨学金やお金の契約に触れてほしい」「投資信託だけでなくNISAなど身近な話題が良い」「美容系のSNS広告や懸賞・当選商法など最新の事例を取り入れてほしい」

    • 使いやすさ: 「目次やページ数を入れてほしい」「長野県独自の話題があると親しみやすい」

■ 今後の改訂に向けて

全体として「文章の長さや表現の硬さ」への指摘が多く寄せられました。いただいた意見を踏まえ、表記の工夫や文章の短縮・整理を順次進めてまいります。

また、関心の高かった「奨学金」などのテーマについても、契約の視点からどう伝えるかを検討し、次年度(2027年版)の改訂に活かしていきます。より若者に届く分かりやすいテキストづくりを目指してまいります。

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